2010年6月15日火曜日

 ネットのセキュリティ対策。
1, ウィルス対策
2, 情報リテラシー
3, パスワード管理
4, ファイアーウォール
5, 暗号化
 ツイッターで、菅首相の偽物が現れたという。これは、ツイッターに蔓延するなりすましなどであるが、これは、誰でも自由にアカウントを取得でき、誰でもアイコンを書き換えられることから、常に偽物という危険がツイッターにはつきまとう。これを見破るためには、twitter社から公式と認められた認定マークを確認したり、公式サイトからツイッターにリンクされていることなどから見破ることが可能である。
 このようにネットを危険なものにしているのは、ネットを理解できない大人たちが危険性を助長しているといえる。ネットを隠れて使用し、ネットのマナーを教えないことなどが悪い例であり、ネット活用を木賃を教えるのが教育であるのだという。
 さらに、データのバックアップについてもふれておきたい。パソコンはいつかは必ず壊れるものであり、大切なデーターはバックアップをとっておくことが重要である。USBメモリなどに、メモリーを保存してゆくことが大切なのである。またそのパソコンの故障についても、雷、水、誇り、たばこの煙などがパソコンには悪影響であり、パソコンの周りは清潔に、煙などにさらさないようにする。仕事にパソコンが大きく関係するならば、荷台のパソコンを持っていることもいい方法である。
 そしてパソコンウィルスは、webやメール、USBやデジカメから感染することがある。ネットを介して爆発的に広がるものを、ワームと呼んだりする。

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